トップドライバーの声

専属インストラクター

砂子 智彦
砂子塾長 東京バーチャルサーキット インストラクター
このシミュレーターに例外はありません。
つまり、シミュレーターでも速いのは勿論、トップドライバーなのです。
アマチェアがトップドライバーのタイムを出すことなどそうそうありえないという事です。
レーシングマシンの精密・繊細な操作をこのシミュレーター上でできなければ、強烈な加減速そして横Gが身体を襲う実際のマシンで
できるはずがないという事実。
また、個々のドライビングの癖や傾向、そして集中力の優劣や精神面までもが露になる。
これでやっと世界基準。世界の常識。
日本レース業界も大きな変革期を迎ることとなり、世界で活躍できるでしょう。また、多くのモータースポーツを楽しむドライバー達の
強力なスキルアップツールとしてぜひ活用してもらいたいと思います。
経歴
砂子塾長(砂子智彦) 1985年20歳で4輪レースデビュー。以後、日本のトップレーシングドライバーとして、全日本F3選手権やおもにスーパー耐久、
スーパーGTで活躍。スーパー耐久では二度のシリーズチャンピオンを獲得。
1998年5月3日富士スピードウェイで行われた全日本GT選手権で炎に包まれる大クラッシュ。
火傷、全身打撲、右膝粉砕開放骨折の重傷を負うも、僅か半年後の11月に奇跡の復活を果たす。
多くのファンの惜しむ声の中、2008年11月16日を最後のレースとして現役を引退。引退セレモニーは大観衆に包まれた。
ドライビング塾『砂子塾』を主催。塾生は全国に100名を越え、砂子塾長の名で多くのファンというより『信者?』を持つカリスマ。
また、雑誌執筆やTVキャスターとしても長年に渡り活躍した。

TOKYO VIRTUAL CIRCUITを経験したトップドライバー達

谷口 信輝
谷口 信輝 現GTドライバー
早速GP2マシンを走らせてみました。自身初のフォーミュラカーでしたが、とにかく凄くてリアルです。
コースは勿論の事、ステアリングやペダル類も実車そのもの。何より…乗っていて、汗をかきまくるほどの臨場感。
シミュレーターはF1界や、ヨーロッパでは当たり前の物なので、日本に無かったのが不思議な代物です。
サーキットへ走りに行くのと同じなので、事前準備と行く手間が省け、消耗品が無い。クラッシュしても、修理代がかからない。
この東京バーチャルサーキットへ行けば…実車を用意して走るより安価でトレーニングが積めるんです。
本当に「素晴らしい!」のひと言です。
石浦 宏明
石浦 宏明 元フォーミュラ・ニッポン 現スーパーGT、ル・マン24hドライバー
このGP2はフォーミュラ・ニッポンのドライビングのステア・スロットルタイミング等々、本当に全くと言っていいほど一緒です。
少しリアヘビーな重量バランス、初期のオーバーに対するステア反応が遅れるとスピンしてしまう感じも全く同じ。
ダウンフォースの再現も素晴らしいです。
乗ってはいけない縁石、乗ってもいい縁石、ピットロードリミッターを解除した瞬間アクセルを踏んでいたら…
このシミュレーターはみんながやってしまう失敗までも完璧にシミュレートできるんです。
吉本 大樹
吉本 大樹 元GP2 現スーパーGTドライバー
これだけのマシンを都心でテストできるのはレース界にとってもエポックメイキングだ。
その操作感はこれまで経験したモノとは比べるのも失礼なほど。
走ってみると、自分のどこの筋力が足りていないかまで露呈してしまう。
コースを覚えたりトレーニング用としてこれからのドライバーにはマストじゃないかな。
初めて走るサーキットなら、これでデータを身体に叩き込んで行くのと、
やらずに行くのでは大きな差ができてしまうのは間違いないね。
スピード感だけでも充分擬似体験できて、レース経験の無い人でも楽しめると思います。